パナソニックが企業向けMVNO事業に参入、ビジネスシーンに合わせて回線をオーダーメイド

パナソニック株式会社は、企業向けMVNO事業に本格参入すると発表しました。

同社は、(1)端末台数は多いが一台あたりの通信容量は小さくていい、(2)通信が混みあっていない時間帯にデータを一括収集したい、(3)上り回線の速度は優先したいが下り回線はほとんど使わなくていい、(4)契約回線の費用は運用予算内に収めたい、などといった企業のニーズに合わせたオーダーメイドの無線通信回線を提供するとしています。

その第1弾として、10月2日に発表した「Let’s note RZ4シリーズ」にSIMカードを搭載したモデルを準備し、さまざまなビジネスシーンに合わせた専用の無線通信回線プランを提供するとしています。

なお、パナソニックのMVNO参入にあたって、IIJがサービス基盤を構築するなど参入を支援すると発表しています。

ゆくゆくは個人向けも?

ケータイ/スマートフォンジャーナリスト・石川温氏のメールマガジン(有料です)では、LTE対応のデジタルカメラ「LUMIX DMC-CM1」はSIMフリーとして販売され、パナソニックが自社でMVNOを展開する可能性があるとしています。

【キャリア向けスマホから撤退したパナソニックの逆襲】 石川 温の「スマホ業界新聞」Vol.100:石川温のスマホ業界新聞:石川 温の「スマホ業界新聞」(石川 温) – ニコニコチャンネル:社会・言論

LUMIX DMC-CM1が発売される近い将来、個人向けにもMVNO事業を展開することが十分考えられます。

関連リンク

パナソニックが企業向けMVNOサービス事業に本格参入 | プレスリリース | ニュース | パナソニック企業情報 | Panasonic
IIJ、MVNEとしてパナソニックのMVNO事業への参入を支援し、MVNOサービス基盤を構築 | 2014年 | IIJ

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