MVNO契約数は前年同期比33.2%増の892万件、事業者数は170社に 総務省が公表

総務省は、2014年度第3四半期(12月末)の携帯電話契約数とシェアを公表しました。

公表されたデータによると、MVNOサービスの契約数は、前期比6.1%増、前年同期比33.2%増の892万件でした。移動系通信の契約数に占める割合は、5.8%(前期比+0.3ポイント、前年同期比+1.2 ポイント)でした。

MVNOサービス事業者は、MNOであるMVNOを除くと前期比+6社の170社でした。MNOによるMVNOを含めると、175社でした。

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MNOによるMVNOとは?

MNOとは、NTTドコモやKDDI、ソフトバンクモバイルなどの携帯電話事業者のことをさします。

KDDIの場合「WiMAX 2+/WiMAX」はUQコミュニケーションズの回線を使用しています。ソフトバンクモバイルは「SoftBank 4G LTE」の一部をワイモバイル、「SoftBank 4G」をWireless City Planningの回線を使用しています。

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このとき、MNOとグループ会社の関係はMVNO扱いになっているため、「MNOによるMVNO」という表現になっています。

また、今回公表されたデータよりカウント方法が変更されています。

例えばauのiPhone 6の場合、これまではauで1契約、UQコミュ(WiMAX 2+)1契約で、iPhone 1台に対し計2契約になっていました。しかし、今回からは「グループ内取引調整」を実施し、iPhone 1台に対し1契約に調整されています。

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関連リンク

総務省|電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データの公表(平成26年度第3四半期(12月末))

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