auのMVNOが増える?KDDIが接続料を半額以下に値下げ

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KDDIが公表している資料によると、MVNO向けのネットワーク接続料が大幅に値下げされています。具体的には、昨年度は約275万円(10Mbpsあたり)だったものが、今年度は約117万円と半額以下になっています。

NTTドコモは、昨年度の約123万円から今年度は約95万円と値下げされています。一方、ソフトバンクモバイルは直近の公開情報によると約352万円です(2014年7月)。

⇒ソフトバンクモバイルの接続料も更新されました。詳しくはこちら

なお、接続料は「適正な原価に適正な利潤を加えたもの」と電気通信事業法で定められています。

昨年度 今年度
KDDI 275万1,142円 116万6,191円
NTTドコモ 123万4,911円 94万5,059円
ソフトバンクモバイル 351万7,286円

※レイヤー2、10Mbpsあたり。
※KDDIは2015年4月現在、NTTドコモは2015年3月31日現在、ソフトバンクモバイルは2014年7月現在。

auのMVNOが増える?

現在はNTTドコモのネットワークを使うMVNO事業者がほとんどで、KDDIのネットワークを使うのは「mineo」「UQ mobile」だけです。これはこの接続料が大きく関係しています。接続料が安ければ、消費者へも安く提供できるからです。

ただし、端末の調達(ドコモ向けより調達が難しい)やiOSで動作しないといった課題もありますが、今回、NTTドコモとKDDIの接続料がほぼ同じレベルなったことで、今後はKDDIのネットワークを利用したMVNOの参入が期待できます。

関連リンク

MVNOとしての事業をご検討の事業者様へ | MVNOに関する情報 | KDDI株式会社
MVNOとしての事業をご検討の事業者様へ | 企業情報 | NTTドコモ
MVNOに関する情報 | ソフトバンクモバイル株式会社

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