MVNOシェアトップはOCN、品質満足度はIIJがトップに ICT総研調べ

株式会社ICT総研は、2015年のMVNOサービス・格安SIM(格安スマホ向け)の市場動向調査の結果をまとめ、公表しました。格安SIM利用者アンケートによるシェアや顧客満足度、市場規模の推計も行われています。

シェアトップは「OCN モバイル ONE」で17.9%

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ユーザー調査(Webアンケート、N=726)の結果、シェアトップはNTTコミュニケーションズの「OCN モバイル ONE」が17.9%でトップでした。「IIJ mio」13.1%、「BIGLOBE LTE・3G」8.8%がこれに続きます。日本通信の「b-mobile」6.7%を含めた上位4社の合計は46.6%で、シェアの約半分を占めました。

月額料金満足度トップはOCN、通信品質満足度はIIJmio

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月額料金の満足度は、100点満点換算で平均72.1ポイントと非常に高い値で、「OCN モバイル ONE」が74.6ポイントでトップでした。次いで、「So-net PLAY SIM」73.3ポイント、「BIGLOBE LTE・3G」72.9ポイントが続きます。

また、通信品質の満足度は平均64.5ポイントで、トップは「IIJmio」71.5ポイントでした。以下、「OCN モバイル ONE」70.0ポイント、「BIGLOBE LTE・3G」と「So-net PLAY SIM」が同率3位で66.6ポイントです。

「格安SIM」契約数は2015年末までに303万契約に

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総務省のデータによるMVNO契約者数は2014年末で892万契約でした(MNOによるMVNOを除いたもの)。そのうち「格安SIM」の契約数は2014年末時点で241万契約とみらます。

ICT総研はが事業者等へヒアリングした結果、2015年末までにMVNOは22.8%増の1,096万契約に、「格安SIM」は25.7%増の303万契約まで拡大すると推計しています。

出典:ICT総研

関連リンク

2015年 MVNOサービス・格安SIMの市場動向調査:レポート|ICT総研 市場調査・マーケティングカンパニー

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