ドコモ冬春モデルをベースとしたMVNOモデルが発売される可能性は?

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9月30日、NTTドコモが2015-2016冬春モデル13機種を発表しました。iPhoneがiPhone 6から大型化したためか、今回はいつもよりもコンパクトモデルがやや多めの印象です。

なかでも、富士通とシャープのコンパクトモデル「arrows Fit F-01H」「AQUOS Compact SH-02H」は、これをベースとしたMVNOモデルが発売される可能性がありそうです。

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ちなみに以前シャープから発売されたMVNO向けの「AQUOS SH-M01」は、ドコモの「AQUOS PHONE EX SH-02F」がベースになったとされています(特に公式に発表されたわけではありません)。

ハイスペックモデルと機能比較

コンパクトモデルにはもう1機種、「Xperia Z5 Compact SO-02H」がありますが、この機種はスペック的にXperia Z5と遜色がないくらいハイスペックになっています。

一方、「arrows Fit F-01H」「AQUOS Compact SH-02H」の2機種はスペックが抑えられています。同時に発表された兄弟モデル(ハイスペックモデル)と、主な機能やサービスの対応状況を比較してみます。

arrows Fit arrows NX AQUOS Compact AQUOS ZETA
プロセッサ Snapdragon 410 Snapdragon 808 Snapdragon 808 Snapdragon 808
PREMIUM 4G × 対応 × 対応
クワッドバンドLTE × 対応 × 対応
赤外線 × 対応 × ×
NFC × 対応 対応 対応
ワンセグ × 対応 対応 対応
フルセグ × 対応 × 対応
NOTTV × 対応 × 対応
生体認証 指紋 虹彩 × 指紋

ご覧のとおり、特に「arrows Fit F-01H」は非対応機能が目立ちます。ケータイWatchの記事によると、契約変更・機種変更の実質価格は1万円代後半とかなり安めに設定されており、FOMAユーザーなど既存ユーザーの機種変更を促すための端末のようです。

富士通もMVNO向けに「ARROWS M01」をリリースしていますし、「arrows Fit F-01H」をベースにしたMVNO向けの派生モデルが発売されそうです。

「AQUOS SH-M01」と「ARROWS M01」は、どちらも去年12月に発売されました。そろそろ後継モデルが発売されてもおかしくない時期ですね。

関連リンク

報道発表資料 : 2015-2016冬春モデルの13機種を開発・発売 | お知らせ | NTTドコモ
2015-2016 冬春モデルの主な特長 | NTTドコモ

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