携帯電話3社がMVNO向け接続料を値下げ

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大手携帯電話各社は、2015年度に適用するMVNO向けの接続料を改定し、公開しました。NTTドコモは78万5,509円、KDDIは96万7,983円、ソフトバンクは116万6,697円です(それぞれレイヤー2、10Mbpsあたり)。

参考までに、2014年3月末からの接続料一覧です。増減は前年比。

改定時期 2014年3月末 2015年3月末 2016年3月末
NTTドコモ 123万4,911円 94万5,059円
(▲23.5%)
78万5,509円
(▲16.9%)
KDDI 275万1,142円 116万6,191円
(▲57.6%)
96万7,983円
(▲17.0%)
ソフトバンク 351万7,286円 135万2,562円
(▲61.5%)
116万6,697円
(▲13.7%)

KDDIとソフトバンクは2015年3月末の改定で5割以上値下げしましたが、2016年3月末の改定は13〜17%の値下げとなりました。

約1年前、MVNO各社は料金据え置きのままデータ容量を増量するなどのサービス改定を行い(⇒関連記事)、月3GBで900円〜1,000円が相場となりました。今回は特にそういった動きもありませんし、これ以上の値下げは消耗戦に繋がるだけなので、ひとりの利用者としても望みません。

また、ソフトバンクの接続料が1年前のKDDI並に下がりました。日本通信の三田会長が自身のTwitterでつぶやいたように、今後はソフトバンク回線を利用したMVNOサービスが増えていくのかもしれません。
参考 日本通信がソフトバンクのMVNOサービスをまもなく提供か、三田会長「バンクの格安シムたのしみ」

関連リンク

MVNOとしての事業をご検討の事業者様へ | NTTドコモ
MVNOとしての事業をご検討の事業者様へ | KDDI株式会社
MVNOに関する情報 | ソフトバンクグループ

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