ドコモ夏モデル「arrows SV」とSIMロックフリースマホ「arrows M03」が兄弟モデルに?

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5月11日、NTTドコモが2016年夏商戦モデルを発表しました。今回発表されたのは、サムスン電子「Galaxy S7 edge SC-02H」、ソニーモバイル「Xperia X Performance SO-04H」、シャープ「AQUOS ZETA SH-04H」、富士通「arrows SV F-03H」、LG「Disney Mobile on docomo DM-02H」のスマートフォン5機種と、タブレットとWi-Fiルーター各1機種です。

前回、2015-16冬春モデルで発表された「arrows Fit F-01H」は、富士通のSIMロックフリースマートフォン「arrows M02/RM02」と兄弟モデルでした(ベースモデルが共通)。
これと同じように、今回発表された「arrows SV F-03H」も、「arrows M03/RM03」と兄弟モデルになるのかもしれません。
過去記事 ドコモ冬春モデルをベースとしたMVNOモデルが発売される可能性は?

arrows SV F-03H

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今回発表された富士通のスマートフォンは、ハイスペックモデルの「arrows NX」ではなく、ミドルレンジモデルの「arrows SV F-03H」1機種のみでした。ドコモは今回の夏モデルから、新機種は原則として年1回のペースで販売することになりました。そのため、富士通の場合は、夏モデルでミドルレンジモデルを、冬春モデルでハイスペックモデルを発売するサイクルになるとみられます。

「arrows SV F-03H」は、5インチHDディスプレイ、Snapdragon 410、RAM 2GB/ROM 16GB搭載、VoLTE(HD+)やPREMIUM 4G、生体認証には非対応などスペックを抑えつつも、防水・防塵・タフネス・ワンセグ・おサイフケータイなど、ひと通りの機能やサービスには対応しています。

なお、ケータイWatchによると、各種割引後の実質価格は2万円台前半になるそうです。

参考 MILスペック準拠、価格を抑えた「arrows SV F-03H」 – ケータイ Watch

総務省の介入により、販売奨励金(インセンティブ)の抑制による高額キャッシュバック廃止や、月々サポートなどの本体割引の縮小していることから、今後はこういったミドルレンジモデルが売れ筋の中心になるのかもしれません。

arrows M03/RM03

SIMロックフリースマートフォンも、売れ筋の中心は2〜3万円台です。富士通の次期モデル「arrows M03/RM03」も、「arrows SV F-03H」に近いスペックで発売されるのではないでしょうか。「arrows M03/RM03」は既に認証機関を通過しています。

参考 blog of mobile » SIMロックフリーのスマートフォンFujitsu arrows M03およびFujitsu arrows RM03が技適通過
参考 blog of mobile » Fujitsu arrows M03とNTTドコモ向けarrows SV F-03HがBluetooth認証通過

認証機関を通過したからといって必ず発売されるとは限りませんが、「arrows M02/RM02」は「想定以上に売れた」そうですし、後継モデルである「arrows M03/RM03」は発売されるとみて間違いなさそうです。

参考 SIMロックフリースマホメーカーに聞く:「arrows M02」が「想定以上」に売れた理由は?――富士通に聞く、SIMフリー市場への意気込み (1/2) – ITmedia Mobile

関連リンク

報道発表資料 : 2016年夏 新商品7機種を開発・発売 | NTTドコモ
arrows SV F-03H | NTTドコモ

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