ドコモがローエンドスマホを導入へ、若者・シニア向けにさらなる値下げも 吉沢新社長がメディア各社のインタビュー

6月に就任したNTTドコモの吉沢和弘社長は、メディア各社の個別インタビューに応え、7日23時以降に各社から公開されました。

VoLTE対応Android搭載フィーチャーフォンを年度末までに発売することや、若者やシニア層を中心としたさらなる料金の値下げ、(ワイモバイルやUQ mobileのような)サブブランドはやらないなどいくつかポイントはあるのですが、なかでも注目したいのは、「ローエンドスマホの導入を検討している」ということです。

現在ドコモのスマホラインアップは「ハイエンド」と「ミドルエンド」ですが、そこに「ローエンド」が加わるかもしれません。

auは比較的安価な「Qua」ブランドでタブレットやスマホ(Qua tab/Qua phone)をメーカー名を前面に出さずに販売しています。ドコモも「dtab」というドコモブランドのタブレットを出しているので、そのスマホ版になるのかもしれません。

日本メーカーだとコスト的に厳しいということで海外メーカーになるのですが、アスキーの別記事によると、「価格は実質で1万円を切る可能性がある」「ある関係者によると、大手中国メーカーがドコモと導入の交渉を続けているようだ」とのことでした。

日本に馴染みのある中国メーカーといえば、ファーウェイやZTEですが、少し前の5月末に公開されたケータイWatchのZTEインタビューでは、「端末はスマホとは限らないものの(中略)ドコモが同社の端末を取り扱うようになる日もくるかもしれない」と記事が締めくくられています。「キャリアとのビジネスも重視している」ということで、ZTE製のドコモスマホが発売される可能性も考えられます。

ちなみにワイモバイルは、ファーウェイの「P8lite」をベースにした「LUMIERE 503HW」を発売しています。こういったやり方もあるんですよね。
参考 Y!mobile、スリムボディーに5インチHDディスプレー搭載スマートフォン「LUMIERE」を10月24日に発売 | ソフトバンク株式会社

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