ソフトバンクが日本通信の接続申し入れを拒否、日本通信が総務省に申し立て

日本通信は9月29日、ソフトバンクよりネットワークへの接続を拒否されたとして、総務省に対し接続協定に関する命令申立書を提出したことを発表しました。

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2015年8月7日にソフトバンクに接続を申し入れて以降、これまで協議を重ねてきたとのことですが、今回、ソフトバンク側より接続を拒否されたそうです。

このため、総務省に対し「接続に関する事業者間紛争の処理手続き」、具体的には「接続協定に関する命令申立書」を提出しました。

同社は、この手続きによってソフトバンクとの接続が完了次第、ソフトバンクのネットワークを利用した格安SIMを提供する予定です。

同社の三田聖二会長は次のようにコメントしています。

「最初に格安SIMを生み出し今日に至るまでの間、当社は格安SIM市場の拡大を自らのミッションとして注力してきました。ドコモ網との相互接続ができて、ソフトバンクとの相互接続ができない理由はありません。当社はソフトバンクの接続を実現し、MVNOパートナーを通じて、ソフトバンクの格安SIM最大シェアを獲得します」

また、Twitterでは「SoftBankの違法行為には手をうった」などどツイートしています。

関連リンク

日本通信
日本通信、MVNO格安SIM市場倍増接続協定に関する命令を総務省に申し立て(※PDFファイル)

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