ドコモが実質650円のオリジナルスマホ「MONO MO-01J」(ZTE製)を発表

NTTドコモは10月19日、Androidスマートフォン「MONO MO-01J」を発表しました。12月上旬より発売予定です。

※ドコモ向け製品のため、ドコモからのみの販売となります。
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当サイトでは基本的に大手キャリアの新製品は取り上げませんが、「MONO MO-01J」は実質負担額が一括650円(1年間の使用が条件、端末価格は約3万円)ということで、いわゆる「格安スマホ」に近い価格の端末がドコモからリリースされるということで取り上げてみました。

端末の設計・製造は、以前から話が出ていたZTEです。NTTドコモがオリジナルブランドとして企画・開発を担当しています。

過去記事 ドコモがローエンドスマホを導入へ、若者・シニア向けにさらなる値下げも 吉沢新社長がメディア各社のインタビュー

リリースによると、特長は「シンプルな使いやすさと優れた基本性能を兼ね備えている」です。片手でも操作しやすい幅6.9mmのボディに4.7インチディスプレイを搭載。タッチ操作のチューニングとオクタコアCPU、3日間持ちバッテリー(2,440mAh)などによりストレスなく操作することができます。

ディスプレイだけでなく背面にも強化ガラスを採用しているほか、電源キー・音量キーにはアルミ素材を採用し、光沢感や質感にもこだわっています。

また、スライドさせることでマナーモードをON/OFFできる物理スイッチや、ストラップホールを搭載。高音質通話のVoLTEや防水・防塵にも対応しています。

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指紋認証やワンセグ、おサイフケータイなどには対応していません。なお、SuicaなどのICカードを収納できる純正カバーが別売りで提供される予定です。

ドコモの吉澤社長は「MONO MO-01J」について、「格安スマホ」に値段的に対抗できると話しています。

Q.格安スマホやMVNO、SIMフリー端末へ対抗しているという意味合いがあるのでは?

A.(吉澤社長)ドコモはセカンドブランド(※)をやるのかと聞かれるが、今のところありません。そうは言いながら、フラッグシップ〜ミドル~ローエンドとあるなかで、お客さまに選んでいただけやすいようなものを作ることによって、「MONO」の場合はベーシックですが、場合によっては格安といったものに値段的にも対抗できるものかもしれません。

(※NTTドコモ2016-2017冬春新サービス新製品発表会終了後の吉澤社長囲み動画 – YouTubeより)

※セカンドブランド…auでいうUQ mobile、ソフトバンクでいうY!mobileのような2つ目のブランド

関連リンク

MONO MO-01J | docomo Collection | NTTドコモ(製品情報)
報道発表資料 : 2016-2017年冬春 新商品13機種を開発・発売 | NTTドコモ
シンプルかつ高品質をコンセプトにしたスマートフォン「MONO」、NTTドコモより12月上旬発売 – ZTE Japan

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