大手携帯電話3キャリアが2016年度のMVNO向け接続料を値下げ

大手携帯電話各社は、2016年度に適用するMVNO向けの接続料(回線貸出料)を改定し、公開しました。

接続料はレイヤー2、10Mbpsあたりで、NTTドコモが67万4,818円、KDDIが85万8,335円、ソフトバンクが94万8,803円です。

参考までに、2014年3月末発表からの接続料一覧です。増減は前年比。

改定時期 2014年3月末 2015年3月末 2016年3月末 2017年3月末
NTTドコモ 123万4,911円 94万5,059円
(▲23.5%)
78万5,509円
(▲16.9%)
67万4,818円
(▲14.1%)
KDDI 275万1,142円 116万6,191円
(▲57.6%)
96万7,983円
(▲17.0%)
85万8,335円
(▲11.4%)
ソフトバンク 351万7,286円 135万2,562円
(▲61.5%)
116万6,697円
(▲13.7%)
94万8,803円
(▲18.7%)

接続料が安くなったことで、MVNO(格安SIM)の料金値下げ、または同じ料金で容量を増やす事業者が出てくるかもしれません。

また、ソフトバンクの接続料が前年のKDDI並に安くなったことから、日本通信やU-NEXTに続いてソフトバンク回線のMVNOサービスが増える可能性があります。

関連リンク

MVNOとしての事業をご検討の事業者様へ | NTTドコモ
MVNOとしての事業をご検討の事業者様へ | KDDI株式会社
MVNOとして事業をご検討の事業者さまへ | ソフトバンクグループ

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

post date*

スパム対策のため、日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。また、計算式を完成させないと投稿できません(入力は算用数字でOKです)。