「こんなはずじゃなかった」…格安スマホのトラブル急増で国民生活センターが注意喚起

国民生活センターは、いわゆる「格安スマホ」に関するトラブルが急増しているとして、注意を呼びかけています。2016年度の相談件数は1,045件で、前年度(380件)の約2.8倍となっています。

その主な事例として、「サポートが電話窓口しかなく、何度かけても話し中で繋がりにくい」「修理中の代替機貸出がなく、スマートフォンが1ヶ月利用できなかった」「メールアドレスの提供がなく、無料メールで送ったら相手に届かなかった」「SIMロックを解除しないと、他社のSIMカードではスマートフォンが使えなかった」「中古のスマートフォンを購入したら端末代金が未払いで修理を受け付けてもらえなかった」「発送から数日で利用開始になるとは知らなかった」など多岐にわたっています。

国民生活センターは、以下のアドバイスを掲載しています。

  1. 自分の現在の利用状況を把握した上で、ホームページやパンフレット等で格安スマホ会社が提供しているサービスを確認しましょう
  2. 今まで使っていたスマートフォン等の端末を引き続き使えるかどうか確認しましょう
  3. 中古端末を購入する場合、「ネットワーク利用制限」対象の端末ではないか確認しましょう
  4. 格安スマホ会社の回線を利用するための手続きと、利用開始日を確認しましょう
  5. トラブルになった場合は、最寄りの消費生活センター等に相談しましょう

また、業界団体に対しても、消費者が安心・安全に利用できるよう、業界全体として苦情の減少に向けた取り組みを行うよう要望しています。

関連リンク

こんなはずじゃなかったのに!“格安スマホ”のトラブル-料金だけではなく、サービス内容や手続き方法も確認しましょう-(発表情報)_国民生活センター

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