ASUS JAPANが「ZenFone AR」を2017年夏に販売開始、GoogleのAR「Tango」やVR「Daydream」をサポート

ASUS JAPANは、AR(拡張現実)とモバイルVR(仮想現実)の両方を体験できる世界初のAndroidスマートフォン「ZenFone AR」(ZS571KL)を発表しました。2017年夏に販売開始予定です。

希望小売価格は、ZenFoneシリーズ史上最高峰スペックとなるメモリ8GB/ストレージ128GBモデルが99,800円(以下税別)、メモリ6GB/ストレージ64GBモデルが82,800円です。

「ZenFone AR」は、モーショントラッキングカメラ、深度カメラ、メインカメラの3つの背面カメラで構成される「TriCam(トライカム)システム」を搭載します。

モーショントラッキングカメラにより空間を移動する自身の場所を追跡し、赤外線プロジェクターを搭載した深度カメラにより実際の物体までの距離を測定するため、まるで人間の目で見ているかのように周囲の環境を認識します。

GoogleのAR(拡張現実)プラットフォーム「Tango」対応のアプリを使えば、カメラをかざすだけで手の届かない高い場所までの距離を簡単に測れたり、部屋の中に購入検討中の家具を実寸で配置したりすることができます。

また、2,300万画素のメインカメラで再現された現実空間とゲームの世界を融合させることも可能です。

GoogleのVR(仮想現実)プラットフォーム「Daydream」にも対応し、Google製のVRヘッドセットと、仮想世界を操作するためのコントローラーを使い、コントローラーを振ると対応アプリでは杖を振るといった操作ができるほか、テレビのリモコンのようにチャンネルを選んで目の前に広がる大画面ホームシアターを楽しんだり、Googleストリートビューで進路を指定して仮想現実世界を探検したりすることも可能です。

高負荷の処理が必要となるARやVRをストレスなく楽しめるよう、現状のモバイルCPUでは最高峰の処理能力を誇り、Tangoに最適化されたQualcomm Snapdragon 821プロセッサーを搭載。スマートフォンでは世界初となる8GBメモリに大容量128GBストレージのモデルも用意されています。

ディスプレイは、5.7インチWQHD(2,560*1,440)のSuper AMOLED(有機EL)を搭載し、前面のホームボタンには指紋センサーを内蔵しています。このほか、2枚のSIMカードで同時待ち受けが可能な「デュアルSIMデュアルスタンバイ」(DSDS)や、通信高速化技術「キャリアアグリゲーション」にも対応しています。

「ZenFone AR」は、すぐにVRの世界を体験できる「組み立て式VRメガネ」と、原音を限りなく再現し、AR/VRをよりリアルに楽しめる高音質音源ハイレゾに対応したイヤホン「ZenEar」、本体背面をキズや衝撃から守るクリアケースが付属します。

その他の詳細は、下記ASUS公式サイトで確認できます。

関連リンク

ZenFone AR (ZS571KL) | ASUS JAPAN(製品情報)
Zennovation~ZenFone ARがその先へとテクノロジーの新たな扉を開く(プレスリリース)

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