ドコモの3,672の基地局でソフトウェア不具合、北海道の一部地域でJアラートが配信されず

NTTドコモは、同社のLTE(4G)エリアの1.1%に相当する全国3,672台の基地局で不具合があったと発表しました。

プレスリリースやメディア報道によると、先月(8月29日)に北朝鮮が弾道ミサイルを発射した際、北海道浦幌町など一部地域でエリアメール(Jアラート)が届かなかったとユーザーより申告があったとのこと。

調査の結果、富士通製の無線基地局設備に実装されているエリアメール配信に関するソフトウェアに不具合があり、同機種は全国に3,672台設置してあります。

その基地局のエリアでは、過去にエリアメール(緊急地震速報を含む)が配信されていなかった可能性があります。ただし、現時点で未配信が確認されているのは、8月29日の北朝鮮Jアラートの件のみとのことです。

同社は、明日9月14日(水)早朝までにソフトウェア更新作業を実施し、不具合を解消する予定です。

「エリアメールとは」

気象庁が配信する緊急地震速報、津波警報、気象等に関する特別警報、国・地方公共団体が配信する災害・避難情報を、回線混雑の影響を受けずに受信することができます。

(同社公式サイトより)

関連リンク

緊急速報「エリアメール」 | NTTドコモ
報道発表資料 : 北海道の一部地域でのエリアメールが未達だった事象について | NTTドコモ
NTTドコモエリアメール 一部で受信不能か | NHKニュース
「北朝鮮のミサイル発射でJアラートが届かなかった」、ドコモの設備に不具合 – ケータイ Watch

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